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体験企画
お客様の旅を彩る様々な癒しや体験企画を随時ご用意しております。
旅の思い出に残る安らぎのひとときをお楽しみ下さい。
夜空を飛び交い、幻想的な世界を演出するホタル。 その発光は、雄がメスを誘う求愛のサインと考えられており、見る人々を魅了し、和みを与えてくれます。 清少納言『枕草子』をはじめ、古今集、松尾芭蕉の俳句などにも登場するように、昔から人々はその幻想的な光を見つめて、 そこに夏の情緒を感じてきました。
“春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎは少し明りて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。 夏は、夜。月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くも、をかし・・・” ―――清少納言『枕草子』
“己が火を木々に蛍や花の宿”――松尾芭蕉
しかし近年では、都市化に伴う宅地化・公害などでホタルのすむ環境が破壊され、 ホタルを見ることができる場所が減っていると言われています。
当館白玉の湯 泉慶・華鳳では、田園風景の広がる豊かな自然を利用し、再びホタルの飛び交う地域を目指し、ホタルの育成を始めました。
今年は、華鳳裏手側の小川の中に、ゲンジボタルの幼虫を放流しました。
新たな試みでございますが、どれほどのホタルの舞う姿を見ることができるでしょうか。
当館白玉の湯 泉慶・華鳳では、田園風景の広がる豊かな自然を利用し、ホタルの飼育を始めています。
泉慶玄関脇・料亭のせせらぎと華鳳裏手側の小川に、ゲンジボタル・ヘイケボタルの幼虫と、そのエサとなる「カワニナ」を放流しました。
幼虫は、4月中旬から5月初旬の夜、水の中から這い上がり、水際の土の中へもぐり、蛹(さなぎ)へ変化します。
土の中で蛹から成虫へと変化し、土の中から這い出して、夜空を舞います。
順調に育つと、6月上旬から6月下旬にかけて見頃を迎えます。当館にご来館の際には、是非ご覧下さい。




